開発模様

マザーズバッグが誕生するまでの開発模様を掲載しています

もっと荷物が入るようにしてーーー!

ご意見ありがとうございます。

そうです。ママのバッグはたくさんの荷物が入らねばならないのです。

オムツ(使用済みオムツ) おしりふき、ウエットティッシュ、ビニール袋

着替え、スタイ、タオル、ひざ掛け(バスタオル)、予備のエコバッグ

おやつ、飲み物、オモチャ

乳幼児期は哺乳瓶・ポット・カトラリーケース、

そして、ママのプライベートグッズ。

自分だけのものであれば省略ができますが、お子様のものとなるとそうはいきません。

一般的には15リットル容量程度といわれており、

現状のバッグは20リットル強となっており、クリアしております。

また、ボストンバッグの丸みが最も出し入れしやすく、無駄な空間がない作りになっております。

容量をふやすには

・底面を大きくする。長辺を伸ばす。短辺(幅)を伸ばす。

・高さをあげる。

・布自体に伸縮性をもたせ膨らませる。

その場合は、

・バッグを肩掛けしたとき、可動性はどうか? 小脇にかかえたときに、かかえきれるか?

・柔らかい布をしようしているので、ベルトだけで支えられるか?へたらないか?

・球体に近くなってしまう?かっこいいか?

モデルをつくりながら、検討していきます。

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