開発模様

マザーズバッグが誕生するまでの開発模様を掲載しています

商品が生まれたきっかけ

“マザーズバッグ”には、とてもとても思い入れがあります。柔らかく甘酸っぱいような、夢と希望がいっぱいのパワーのような憧れがありました。
いざ、そのバッグを持つ時期になったとき、現実は思い描いていたものとは違い、『これが、マザーズバッグなの?便利でもなく、おしゃれでもない。』綿キルティングに動物の(ウサギ?)プリントがされたバケツ型のバッグでした。。。

「誰が使うの?」  使う人が主体になっていないと、感じました。

時は流れ、わたしの子の世代が子育て世代になり、改めてマザーズバッグに向き合うことになりました。とても素敵なマザーズバッグが出回っています。見ているだけでウキウキしてしまいます。

しかし、公園のママを見ていると、物を探している時間が長く見受けられ、そして、その間お子様からは目が離れています。
日常のありふれた光景ではありますが、その中に快適でないものを見た気がしました。

使う側の便利さ快適さは、バッグ全般で一様ではない。
特にマザーズバッグは、ママが単独で使うというよりママとお子様が主体になっていることを念頭に置かないとマザーズバッグにはならないと感じました。

『夢と希望がいっぱいのママとお子様のお出かけが楽しくなる』お手伝いが出来るバッグを作ろうと決心しました。

商品の開発から現在までの沿革

まず、わたし?(たち?)は古い経験値でしか判断できないことを最初に思い知らされました。今、現在の生活スタイルに合っていないのです。

若い世代のスタッフをチームに導入はもちろんですが、全員でモデルパターンを共有することにしました。具体的なイメージをもつように。起床から、食事、お出かけ、買い物、洗濯、掃除、ゴミ出しなどかなり細かいことまで構想しました。そこに、アンケート調査をした結果が大きく反映されています。

その中から、問題点をあぶりだしていくのですが、軽量、収納力はいわずもがなですが、当たり前に隠れて見えなかった『アクション数が多い、手間がかかる』が浮かび上がりました。そこに注目して製作していきました。

難しかったことや失敗したこと

限りませんが、コロナの波にのまれました。

チームの打ち合わせもなかなか難しかったです。コロナの長期化にさしかかるようになると、ニーズが変化しているのも見て取れました。

安全にお出かけするために、何が必要か?どうお役に立てるのか?新たな大きな課題となりました。問題点を明示し、そこを解決する。そこに焦点を絞ってよいのか?本当にそこなの?検討に検討を重ねました。

乗り越えられた理由

原点に戻る  ことがすべてだと感じました。

バッグを持つ人はどんな人?ママだけ、いえ、お子様と二人です。ママがお子様と一緒に使うんです。

どんな時に使うの?普段の日常生活でお出かけの時に使います。安心安全の中の日常でお役に立てるバッグです。

その中に方向性があることを再認識しました。

今後どのように展開していくか

日常生活の中でお役にたてる商品を作り続けていきたいと考えております。

これがあると便利とか、もう少し角度を変えると使いやすいとか。

皆様からのご意見をいただきながら、問題点を抽出し解決していきたいと思います。

愛すべき日常が少しでも便利に豊かになるよう、お役に立ちたいです。

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  1. ビーハピ

    とても使い勝手が良くて、使う人の気持ちを良く考えて作られてるなぁと感じます‼︎

  2. sumie

    ありがとうございます。
    身に余る光栄です。シンプルで使いやすくを指針としました。
    今後も精進してまいります。
    ご意見ご要望おきかせくだしいませ。